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フィリピン・スタディツアー

2011年春期 CFFフィリピンスタディツアー参加者募集!

スタディツアーとは・・・あちこちを訪問し交流していくツアー。世界を、自分を「スタディ」しよう。

ツアー開催の背景

厳しい状況に置かれる子どもたちやその家族。背景には何があるのか、なぜそういった状況が起こるのか、その原因や背景は果たして日本の私たちの生活と関わりがあるのか/ないのか、そして、人としての生き方や国際協力にとって最も大切なこととは何か・・?

CFF のスタディツアーでは、さまざまな場所を訪問し、さまざまな人たちと出会います。日本では体験できないことや知り得ないことをたくさん得ることができるでしょう。

フィリピンの過去・現在・未来、貧しさと豊かさ、自分と他人・自国と他国など、いくつかの軸から社会を読み解き、そしてそれを日本や世界へもあてがうことができる自分なりの価値観やものの尺度にしていってください。

さらに、日本とは生活環境も生活水準も異なるフィリピンの人たちから学ぶことは多くあると思います。学んだことをぜひ今後の自分の生き方につなげてもらえたらと願っています。社会に多くの課題を抱えつつ、しかし、明るく生きる子どもたちや、前向きで穏やかな心を持つ大人たち。そんな人々の国に行き、ともに考えてみませんか?

開催の概要

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  第23回フィリピン・スタディツアー
日程 2012年3月3日(土) ~ 3月11日(日)

※全日程参加が原則です。

※現地集合・現地解散(マニラのYMCAホテル)
マニラ集合現地解散ですから自由度が高く、ツアーの前後に個人や友達と自由旅行もできます。CFFではがんばって自分で渡航してみるのも「スタディ」と考えています。しかし、不安な方は、同行スタッフと同じ便にのって渡航することも出来ます。詳しくはお気軽にご相談ください。

訪問地域 フィリピン共和国 ルソン島中北部(マニラ~パンガシナン州、ラ・ウニオン州など)、CFF「子どもの家」含む。
内容
  • CFFフィリピン児童養護施設「子どもの家」訪問
  • 戦争の関連施設、戦争体験者の話を聞くピースセミナー
  • 都市部の家庭、農村部の家庭で、ホームステイ
  • 貧困地区、ごみ集積場地域で暮らす人々を訪問
  • 山岳部の先住民族を訪問   、、など。
費用 8万9000円

参加費には現地滞在時の費用(ツアー期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築材購入費、プログラム費等、および申込金10000円が含まれます。 パスポート取得の費用、フィリピン日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険、現地空港から集合場所までの交通費にかかる費用は含まれません。)

参加資格 15歳以上の健康の方

※18歳未満の方は、成田空港集合・解散で同行スタッフと同じ飛行機での出国帰国を原則としていただきます。詳細は事務局までご連絡ください。

定員 15名程度

※定員になり次第締め切ります。

スタディツアーのプログラム構成

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ツアー事前研修:全2回“どんな仲間と何をするの?深い9日間のために”

ツアーに先立ち、参加者どうしの顔合わせ、フィリピンや世界についての話し合い、出発前の詳しい渡航情報の確認などをみんなで行います。


スタディツアー:9日間“訪問・出会いと交流、話し合いの旅”

スケジュール例 ※あくまでも例です。変更になる可能性もあります。

第1日目 マニラ集合

  • オリエンテーション
    泊:マニラYMCAホテル

第2日目 マニラ→カパス

  • 第二次世界大戦関連記念碑
  • ピースセミナー:第二次世界大戦体験談(カパス)
  • 先住民族地域(アエタ民族)
  • 夜:シェアリング
    泊:地区ホール

◎フィリピン先住民族の村

フィリピンのいくつかの先住民族は、少数派として、山岳地域や森の中、あるいは都市の中で、古くからの伝統と近代文化の狭間で生活を営んでいます。そのうちの一つ、アエタ民族は、1992 年の火山噴火によってそれまで生活していた土地を失い、周辺の各地域へ移住している民族です。昔からの伝統に沿い、シンプルな暮らしをおくる村の彼らは、社会や自分たちについて、いったいどんな考え方をもっているのでしょうか。

第3日目 カパス→ダグーパン

  • 先住民族地域(アエタ民族)
  • 昼食づくり
  • ダグーパンマーケット散策
  • 夜:シェアリング
    泊:ダグーパン(YMCAホテル)

第4日目 ダグーパン

  • 小学校訪問・交流授業
  • ごみ集積所地域訪問
    泊:ダグーパン(ホームステイ)

◎ごみ集積所訪問

フィリピンでは人々が出したゴミはその辺に投げ捨てられるか、収集車によって集められた後、可燃・不燃・有害物・医療廃棄物などほぼ関係なくゴミ捨て場に捨てられていきます。各都市のゴミ集積場には、“スカベンジャー”と呼ばれる、捨てられたゴミの中からリサイクル可能なプラスチックやビンなどを拾い集めそれをジャンクショップに売ることを仕事としている人々がたくさんいます。そしてそこでは働く子どもたちの姿も目にします。

第5日目 ダグーパン→ラ・ウニオン

  • マザーテレサ系養護施設 “Home of Peace”
  • 行政運営の福祉施設“Home for Girls”
  • マーケット散策
  • 夜:シェアリング
    泊:ラ・ウニオン

第6日目 ラ・ウニオン→スアル

  • CFFフィリピン児童養護施設「子どもの家」
  • 海で交流、リラックス!
    泊:スアル・バキアン村(ホームステイ)

第7日目 スアル

  • 教会礼拝、マーケット散策
  • フィリピン人青年たちとシェアリング
  • 「子どもの家」の子どもたちとの交流
  • 夜:シェアリング
    泊:スアル・バキアン村(CFF「子どもの家」)

第8日目 スアル→マニラ

  • トンド貧困地区・2ndスモーキーマウンテン
  • 買い物/マニラ観光
  • 夜:シェアリング
    泊:マニラYMCAホテル

第9日目 マニラ

  • 解散


ツアー事後研修:全2回“みんなと再会!終わらない旅はこれからも続く”

帰国後のふりかえり、報告会、報告書作成など。みんなとの再会が楽しみです。


CFFフィリピン・スタディツアーの特徴

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あちこち訪問+人々との出会い

ワークキャンプは1カ所に深く関わるのに対して、スタディツアーは多くの場所を訪問し、たくさんの人々に出会います。さまざまな視点で社会を総体として広くみることができます。日本での自分の将来に活かせるような、たくさんの豊かな出会いと学びがあるように願っています。

深~いシェア、語り合い

CFFのスタディツアーでは「シェア(考えや気持ちを分かち合うこと)」を大切にしています。訪問先での体験や考えたことを、参加者どうしシェアすることによって、自分とは異なる視点や新しい発見があり、誰に教えられるわけでなくとも自分自身でいろんなことに気づいていき、学びがより深く確かになります。また、日々語り合い気持ちを分かち合うことで、きっとずっと忘れない仲間ができるでしょう。

“子どもたちと未来を望む

CFFは子どもの支援の活動をしていることもあり、このスタディツアーの多くの訪問先で子どもたちと出会います。貧しい子どもたち、豊かな子どもたち、障害を持っている子どもたち、元気に走り回る子どもたち、特別な事情を抱えた子どもたち・・。それぞれ育っている背景は異なりますが、しかし、そのどの子も未来があることは変わりありません。子どもたちはどんな未来を見ているのでしょうか?私たちは彼らと一緒に彼らの望む未来を望んでみたいと思います。

「現地集合・現地解散」を活かせる!

マニラのホテルに集合解散です。最安値航空券にトライするもよし、他の国にも足をのばすもよし、親しくなったフィリピンを旅してまわるもよし、友達と一緒に行くもよし、一人で不安な方は同行スタッフと同じ便を利用して、成田空港で集合、一緒に行って帰って来るもよしです。

準備万全 事前研修で安心

同行スタッフ(プログラムリーダー)や過去の参加経験者が中心になって準備するワークショップ型の事前研修があります。原則として参加してください(遠距離などで参加できない方はご相談くださいね)。フィリピンについて、子どもについて、自分自身について、現地集合場所までの行き方(重要!)や詳細情報などを、みんなで話し合ったり、確認したりします。(日程など詳細はお問い合わせください)

ツアー中の生活環境

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  • マニラに集合後、プロの運転手が運転するバンで北上し、あちこちを回ります。
  • 宿泊は、その日によって異なります。ホテルもあれば、地区のホールやホームステイなどもある予定です。いろんな場所を体験してみよう。
  • 食事もさまざま。フィリピンも基本的にお米が主食なので日本人の口に合いやすいようです。おいしい!
  • シャワーは、各宿泊施設に準備していますが、いずれも日本ほど便利なものではありません。でもそれが現地のライフスタイル、ぜひ挑戦してみよう。
  • 飲料水に関しては、ペットボトルのミネラルウォーターのみ飲むことにします。

※その他にもスタディツアーに関する詳しい情報を「申込前資料」で説明しています。下記からご請求くださいね。

参加者からの声

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今、フィリピンの人々がとても愛おしい!

CFFフィリピン・スタディツアー参加 大学3年 岩切智実(ともみ)

わたしは大学で国際関係学を学んでいて、国際協力ゼミに所属しているのも、フィリピン・スタディツアーに参加したのも、昔から国際協力に興味があったからでした(もちろん、参加するみんなは、それぞれにいろんな興味を持ってます。経済とか文化とか芸術とかスポーツとか、自分を変えてみたいとか★)。

けれど、わたしの場合、東南アジア、途上国を訪れたのはこのスタディツアーに参加した今回が初めてでした。わたし一人九州からの参加者で、不安も緊張もあったけれど、フィリピンの地に着き、他のメンバーみんなと顔を合わせると、多くを学び有意義な時間を過ごそうと、意欲と期待で胸がいっぱいになりました。

実際は、暑さに体力を奪われたり、食べ物が合わなかったり、と個人的に情けない思いもしましたが・・・スタツアの9日間は、文字通りまるで矢のごとく過ぎ去り、とても時間が経つのが早く感じました。毎日、毎日、心も頭も刺激され続けた濃密な時間を過ごせたように思えます。本当に一日中、自分の思いやフィリピンの現状と向き合い続け、考え続け、メンバーたちとシェアし続けた9日間は貴重で、この9日間はわたしのこれからを支え続ける、心の支えになると確信しています。フィリピンの抱えている問題や現状、歴史、日本との関係についての知識があったとしても、現地に赴いて、それらを直に目の当たりにして体感すること、フィリピンの方々と触れ合うことで得られたことはわたしの想像をはるかに超えていました。たくさんの笑顔で、優しさで接してくれた、フィリピンのこどもたち、CFFのフィリピン人スタッフ、各施設のフィリピン人の方々、町や村で出会ったフィリピンの人々がとても愛おしい。この人たち明るさや優しさや、抱えている問題、不公平な現状をわたしは忘れることはないし、この人たちのためにわたしができることは?したいことは?これからもずっと考え続けていきます。スタツアは9日間で終わってしまったけれど、目に見える形で、目に見えない形で、途切れずに続いていくものが絶対にあります。

わたしは、フィリピンの素晴らしいところ、フィリピンの人々の素晴らしいところ、フィリピンの抱えている問題をたくさんの人々に体感してほしいです。それはひいては、日本を知ること、国際社会を知ること、様々な国際問題を知ること、考えること、行動することにつながっていくと信じています。

最後に、今回このような貴重な体験を得られたことと、わたしに関わってくれた全ての人々に心から感謝します。

※その他の参加者の声は、こちら

ワークキャンプ/スタディツアーへのお申込方法

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  1. 下記の請求フォームから資料を請求し、到着を待つ(資料の請求・送付は無料)。
  2. 資料についている「参加申込書」をCFF事務局にFAXか郵便で送る。
  3. 申込金(参加費の一部)を指定の口座に振込む(この時点で受付終了です)。

※申込書の送付先や申込金の振込先などは、資料に記載されています。

※お申込み前に、資料をよく読み内容や主旨を理解してください(随時、説明会もあります)。わからないことや不安なことがあったら、CFF事務局に連絡して相談できます。

※受付完了後、出発までの準備についての情報がCFF事務局より届きます。その後、事前研修に参加、スタッフに相談しながら出発の準備を進めます。

資料請求フォーム

資料をお送りします(無料)。間違えのないように確かな情報をご記入ください。
万一、2週間たっても資料が届かない場合、お手数ですが、CFF事務局にご連絡ください。

ワークキャンプスタディーツアー参加受付中

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